HIRAYA

平屋をお考えの方

人気の平屋

「平屋(平屋建てとも言われます)」は、1階建ての一戸建て住宅を指す呼称です。2階部分がなく、1階だけで家が完結しています。

この「平屋」は、ともすれば「昔」をイメージするかもしれません。しかし実際には、平屋は近年になってから施工件数が上がっている人気のスタイルです。
グラフにあるとおり、平屋の人気はじわじわと右肩上がりになっており、2018年の段階では、平屋の施工件数は居住専用住宅のうちの9.92パーセント程度と、1割に届こうとする数字です。

このように、住宅の在り方の一つとして、「平屋」が今注目を浴びています。

平屋の建築費用

家を建てるときには、「家の建築費用」に目を向けることも重要です。

「平屋は2階部分を必要としないから、建築費用も安いだろう」と考えがちですが、建て方によっては、そうとも限りません。
平屋でも2階建て以上の建築物であっても、「どこの会社に依頼するか」「どのような工法を選ぶか」「どのような内装を選ぶか」によって、建築費用が変わってきます。
そのため「平屋だから安い、2階建て以上だから高い」ということはなく、家のグレードや建築する会社によって価格が変わってきます。

建築費用はさまざまな要素が絡んでくるため一概にはいえませんが、一般的に、全国展開する大手住宅業者は高い傾向にあります。ここで平屋を建てようとすると、3000万円を超えることも珍しくありません。画一的で品質の良さがある程度担保されており、独自の工法を持っているのが魅力ではありますが、どうしても広告費用がかかるため値段が高く設定されがちなのです。

年間で数百棟を手掛ける程度の中堅どころならば、2000万円~2500万円程度が相場となります。

地元に密着した、地域に根差した住宅会社の場合、クチコミなどは集めにくいというデメリットはあります。ただ、その土地の特性と、その土地と相性の良い家を建てるスキルを持っているのが大きな強みです。また大手の業者とは異なり広告費用を必要としないため、1000万円~2000万円程度で平屋を建てることが可能です。

もっともこれは、あくまで「このような傾向にある」という話にすぎません。ローコスト住宅を打ち出す大手住宅業者もありますし、高級路線で勝負する地域密着型の住宅業者もあるでしょう。
このため、これはあくまで「参考」にして、実際の金額はしっかりと見積もりをとったうえで比較検討していく必要があります。

平屋のメリット

平屋のメリットは、大きく分けて以下の3つです。ひとつずつ説明していきます。

Merit.01
階段がないため、上下運動をしなくて済む
Merit.02
階段のスペースを部屋として使える
Merit.03
家族の気配を常に感じられる
Merit.01 階段がないため、上下運動をしなくて済む
平屋の場合、階段がないため常にフラットな状態で生活ができます。これは、年を重ねて足腰が弱くなってきたときに生きてきます。
年を取ると膝や腰に痛みが走るようになり、2階に上がるのがつらくなる場合もあります。この結果として2階がデッドスペースになってしまうこともあるのですが、平屋の場合はその心配もいりません。
Merit.02 階段のスペースを部屋として使える
2階建て以上の家の場合、階段を設置する必要があります。しかし平屋の場合は階段を必要としません。そのため、部屋として使える部分が増えます。
また、天井を高くとることもできるようになり、解放感のある家を作りやすくなります。

Merit.03 家族の気配を常に感じられる
平屋のメリットとしてよく挙げられるものに、「家族の気配が感じられやすい」というものがあります。
近頃の家は遮音性に優れているため、2階の音はあまり1階に響きません。子ども部屋を2階に設けてしまうと、子どもの生活音などもほとんど響かなくなりますし、家族と顔を合わせる機会も減ってしまいます。
しかし平屋の場合は、家のどこにいても家族の気配が感じやすくなります。

提坂工務店が建てる平屋

使用する木材と木組みがしっかりしているので、丈夫で地震に強い構造です。
平屋は2階建て部分がないため地震にも強い傾向にあります。
提坂工務店ではそこにさらに「丈夫な木材」「しっかりとした木組み」「熟練の職人の技」を掛け合わせることで、「丈夫で、安心して住める家」を作っていきます。