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For a family with children 子育て家族の家づくり

子育て家族の家づくり

「子育て家族の家づくり」

せっかく注文住宅で家を建てるのであれば、家族全員が暮らしやすい場所に。
とくに子育て世代であれば、間取りや動線などを少し工夫するだけでずっと楽しく、そしてもっと安全に暮らしやすい場所になります。

提坂工務店の
家づくりの工夫

提坂工務店ではお子様の成長を見守りやすく、ご家族の負担を減らし、そしてお子様の安全を第一に考えた家づくりをしています。

01

子どもの成長を見守る

いつの間にか成長していくお子様の姿を、一番近くで見守る時間は家族の特権。
より健やかに、より伸び伸びとお子様が成長していけるための工夫です。

  • 絆を深めるコミュニケーションスペース

    絆を深める
    コミュニケーションスペース

    家族みんなで遊ぶ時間や、会話を楽しめる場所であるファミリースペース。
    家族とのコミュニケーションは、それを通じてお子様の好奇心や感性を育みやすくしてくれます。
    ご家族としては、一瞬で過ぎ去っていくお子様の成長をより近くで感じられる空間になるでしょう。

  • 子どもが伸び伸びできる和空間

    子どもが伸び伸びできる
    和空間

    一つの空間を畳などの和テイストにして、キッズスペースにしてみてはいかがでしょうか。
    畳はクッション性・調湿効果・防音効果を持ち合わせており、汗っかきで転びやすいお子様が伸び伸びと遊ぶ場所としてぴったりです。さらに寝転んだりしてたたみの凸凹で頭が刺激されると、体幹を鍛え発育をサポートしてくれます。

  • 成長に合わせて変える間取り

    成長に合わせて変える間取り

    お子様が小さいうちは家族全員で遊べる広いスペースが良かったとしても、成長するに連れてプライベート空間が必要になったりしますよね。
    そんな時のために仕切りを変えるだけで簡単に一人部屋をつくることのできる仕様はいかがですか。
    少しの工夫でお子様の成長に合わせた間取りへと変化させることができます。

02

子育てを楽にする

子育てに伴う困り事や大変さは日々つきません。
だからこそ少しでもその大変さを提坂工務店の家づくりで楽にできるようご案内しています。

  • 見通しの良いキッチン

    見通しの良いキッチン

    お子様の姿が視界に入らないキッチンでは、お子様の様子が気になり料理に集中しきれなかったり、お子様に呼ばれてこまめに作業が止まったりと何かと大変さがあります。それならリビングや手洗い場など、キッチンにいても全てが視界に入る見通しの良い間取りにしましょう。
    常にお子様の姿が視界に入るので、ご家族もお子様も安心です。

  • 汚れても安心な生活動線

    汚れても安心な生活動線

    公園から泥だらけで帰ってきたお子様には、家に入ったらまずお風呂できれいにしてほしいものですが、間取りによってはそのままリビングで寝転びはじめるなんてことも。玄関から直結で手洗い場やお風呂へつながる動線を確保できれば、お子様が家の中を汚す確率を減らすことができますよ。

  • 子育てに合わせた収納スペース

    子育てに合わせた
    収納スペース

    お子様に合わせた収納スペースも注文住宅なら自由自在です。
    着替えが多く何度も着替えをとりに別の部屋を行き来しているのなら、
    リビングに子供用の収納を設置しましょう。服だけではなく、おもちゃや絵本や教材など全て置ける収納にしても良いでしょう。
    いろんな部屋を行き来することが少なくなり、ご家族の負担が軽減されます。

03

子どもの安全を守る

何よりも大切なのはお子様の安全。けれども一瞬たりとも目を離さないなんてことは不可能ですよね。
それなら家の安全性を高めることで、お子様から危険を遠ざけましょう。

  • 子供の目を守る照明計画

    子供の目を守る照明計画

    子供の目はまだまだ未発達ですが、現在はテレビ、Youtube、スマホなど、目に悪影響なもので溢れており「小学生の2人に1人が近視の時代」といわれています。さらに、身長が低く見上げる姿勢になることが多いお子様の視界には、照明の光が直接目に入ってきます。眩しい過度な光は目に入ると自律神経が乱れ、成長に悪影響を及ぼすことも。だから提坂工務店では、間接照明などを効果的に用いながら、光源がお子様の目に直接入らない照明計画に配慮しています。

  • 造作家具は安心の角なし設計

    造作家具は安心の角なし設計

    大人には気にならない低いカウンターも、お子様にとっては目線の高さにあたり、ぶつかりやすい危険なものになることがあります。そんなカウンターには、衝突しやすい角をアール状に丸く仕上げることで、安全性を高めましょう。万が一ぶつかった場合でも、角が丸ければ怪我につながりにくく、尖った角に比べて衝撃が和らぎます。

  • 強く閉めても安心のソフトモーション扉

    強く閉めても安心の
    ソフトモーション扉

    力加減のわからないお子様が強く扉を閉めてしまったり、お子様に気づかず大人が扉をしめてしまったり、そんな扉によるケガも子育てにおいては発生しやすいです。ソフトモーションの引き戸だったら、強く閉めても最後はゆっくり優しく閉まり、扉による危険を最小限に抑えてくれます。

ここでご紹介した子育ての工夫はほんの一部。
ご家族によっても、子育てで求める内容は変わってきます。
だから提坂工務店では最初のお客様のヒアリングをとても大切にしており、
家づくりを通してお子様の成長を見守っていきたいと考えています。
子育てに関する理想や悩みごとがあればぜひ私たちへご相談ください。
これまでの豊富な施工経験をもとに、お客様ごとの最適な子育て設計をご案内します。

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