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お知らせ

なぜ大井川流域材にこだわって家づくりをしているかということ

注文住宅で9割の人が知らない

成功する家づくりのコツが学べる

提坂工務店三代目(候補)ブログ

 

 

のなかだです!コンニチワ!

 

 

うちには体重計がないので

そもそも体重を測るという行為

をほぼしていません。

 

 

最後に測ったのいつだっけ?

どっかの病院じゃなかろうか?笑

 

 

なんとなーく感覚ですが

自分が太った・痩せたが

わかる気がします

 

 

そんでね、

最近、体が重いから

確実に太ったなって…笑

 

 

正月太りだ…!!

 

 

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“ほしいのは自分の『好き』が

詰まった自己満足の場所”

確かな技術と豊富な知識で、

たのしく堅実なおうちづくりをご案内

静岡県島田市で創業57年を超える

提坂工務店-さげさかこうむてん-

三代目(候補)のブログです。

 

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2024/01/13 #287号

 

 

体調を崩すたびに

美味しくご飯を食べれることが

幸せな事だという気づかされます

 

 

「あきたこまちは秋田のお水で炊くのがいちばん美味しい。」

という話を聞いたことがありますか?

 

 

その土地で育ったお米は

その地域の水で炊いて食べるのが

いちばん美味しいという考えです。

 

 

考えてみれば、これはごく自然のことであり

人間が代々続けてきたことかもしれません。

 

 

そして、家づくりを考えてみたときにも

同じようなことが当てはまります。

 

 

古来より、その土地で生き抜くためには

その土地の風土にあった木材をみつけて

安心できる家を建てていました。

 

 

その地域で育った木でつくられた家

というのは、その地域に住む人間にとって

最も居心地がいい、

肌にしっくりなじむ家となります。

 

 

例えば、寒い環境で育ってきた木と

暑い環境で育ってきた木とでは

同じ材種でも成長の仕方が違います。

 

 

仮に、寒い環境で育ってきた木を

急に暑い場所に持っていったりしてしまうと

何が起こるでしょうか。

 

 

なんと、急激な温度や湿度の変化により

急に曲がったり、バリバリに

割れてしまったりすることがあるのです。

 

 

寒い場所に慣れている人が

暑い場所につれてこられたりすると、

体調を崩したりするように、

木も環境が変わると面食らってしまうわけです。

 

つまり、地元の気候風土に合った木で

家を建てることは、

ほかの地域で育った木を使うよりも家が長持ちします。

 

 

そして、大井川流域産で採れた木は

香りがいいのはもちろん、まっすぐでクセがなく

丈夫で質が良いと数百年前から重宝されてきました

 

静岡ならではの恵まれた

自然環境が産み出す賜物ですね

 

 

これが、提坂工務店が

大井川材の木にこだわる理由なんです

 

 

それではまた明日!

 

 

なかだ

 

 

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