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赤ちゃんの目と照明の関係

注文住宅で9割の人が知らない

成功する家づくりのコツが学べる

提坂工務店三代目(候補)ブログ

 

 

のなかだです!コンニチワ!

 

 

昨日書けなかったつづき~

自分のこども可愛がれるのかなって不安でした

 

 

赤ちゃんて

寝てるか、泣いてるか、

おっぱい飲んでるかで

何考えてるかわかんないんですけど

 

 

見てて飽きないし

ずっとかわいいです

 

 

\チーズナン?カリーナン?/

/マンゴーラッシー?\

 

 

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“ほしいのは自分の『好き』が

詰まった自己満足の場所”

確かな技術と豊富な知識で、

たのしく堅実なおうちづくりをご案内

静岡県島田市で創業57年を超える

提坂工務店-さげさかこうむてん-

三代目(候補)のブログです。

 

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2023/09/11 #163号

 

 

赤ちゃんは基本

上を向いています

 

 

ここがまず、僕らの見えてる世界と

違うわけでございますが

 

 

ダイレクトに赤ちゃんの視線に入ってくるもの

それは

 

 

大人の顔、

 

 

ではなく照明の光源です

 

 

生まれたての赤ちゃんは

目が見えていない期間もありますが

 

 

そもそも子供の眼は

大人の眼に比べて灯りに敏感

 

 

そして人間の目は

幼少期を過ぎ6~10歳で

完成するそうで

 

 

その時期に強い光を見すぎると

脳に良い影響を与えないそう

 

 

テレビとか、スマホの光とかもね

 

 

例えばですが、大人も直接

光源見ると眩しいですよね

 

 

あれストレスに繋がって

自律神経やられるそうです

 

 

そう考えると意外と

赤ちゃんの置かれている状況は過酷

 

 

家の中はもちろん

外出先の照明

 

 

オムツ交換場所の照明

 

 

いたるところで

眩しすぎる光源が

赤ちゃんの目を刺激しています

 

 

本当は直接みても眩しくない

間接照明とかがベストなんですけどね

 

 

うちの賃貸も

一番眩しいダウンライトこそないものの

シーリング照明が何か所も…

 

大人が見たって眩しいんだ

 

 

坊ちゃんはもっと眩しいし

ストレスだよね、ってことで

 

 

とりあえず端切れをカットして

照明をカバーしてみました

 

 

見た目はともかく

眩しさはだいぶ軽減できたので

とりあえずの応急処置にはなりましたかね

 

 

メインの3か所を施工しました。

 

 

ちなみにかかった費用は

端切れ…約4500円

ナカダの施工費…0円

 

 

で一ヶ所あたり約1500円でした。

 

 

悪くないね!

 

 

それではまた明日!

 

 

なかだ

 

 

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