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注文住宅で９割の人が知らない
成功する家づくりのコツが学べる
提坂工務店三代目（候補）ブログ
のなかだです！コンニチワ！
坊ちゃんが生まれて
約一か月が経ちました。
オムツの消費ペースにビビりながらも
すくすくと大きくなってくれているので
嬉しいかぎりです。
早くいっぱい寝るように
なってほしいなぁと思いつつも
このちっちゃい姿は
今だけなんだろうなーと思うと
成長してほしいような
ほしくないような笑
これが親心？！
と思いながら日々を過ごしています
－－－－－－－－－－－－－－－－
“ほしいのは自分の『好き』が
詰まった自己満足の場所”
確かな技術と豊富な知識で、
たのしく堅実なおうちづくりをご案内
静岡県島田市で創業57年を超える
提坂工務店－さげさかこうむてん－
三代目（候補）のブログです。
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2023/09/26 #178号
新生児のうちに…！！
と思って坊ちゃんも何枚か
写真を撮ってみました
ち、ちっちゃくてかわいい！！
ね？！かわいいよね？！！！
…
親ばかにはなっても
バカ親にならないように。
が最近の目標です。
最近はお家の中で
一部の壁を着飾ったりして
記念撮影をする方が増えてきました！
もちろん、ちゃんとした節目には
写真屋さんで撮ってもらった方が
記念にも残りますが
デイリーフォトなんかは
気軽にお家でも撮れたら
楽しいですよね！
最近では間取りのお話をしている段階で
「子供の写真撮影用に
背景のスペースがほしい」
というご要望もいただくように
なりました。
そこで、写真撮影スポットを作る時の
簡単なポイントをご紹介です。
①何もない壁面をつくる
背景に窓などが移ると一気に
家の感じがでてきますので、
撮影スポットに窓をつけるのはやめましょう
すこし避けた位置に
設置するのがGOOD
出来れば、コンセントや
スイッチなんかも気を付けて
配置したいところ
②壁紙は無地に、もしくはがっつり造形で
なんだかんだ無地の背景が
一番飽きがこないですし、
被写体を映えさせてくれます
もしくはタイルの壁をつくったりすると
かっこいい空間が仕上がったりします
③陽の当たる場所で
カメラのことは詳しく知りませんが
いい写真にはいい光が必要です
直射日光である必要は全然なく
ふんわりとでも優しい光が入っていれば
OK牧場です
ちなみに晴れの日は光源が強すぎるので
曇りぐらいの方が撮影にはいいそうですよ
以上、おうちフォトスポットを
つくる時の簡単なコツでした！
賃貸やすでにお家を持たれている方で
そういう場所をつくりたい！という方は
天上から布を垂らして
無地の背景を作るやり方もおススメです♪
おうちフォトを楽しみましょう！
それではまた明日！
なかだ
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