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お知らせ

チェアを置きたいがためにテレビをやめました。

注文住宅で9割の人が知らない

成功する家づくりのコツが学べる

提坂工務店三代目(候補)ブログ

 

 

のなかだです!コンニチワ!

 

 

ヤポゥ!

 

 

私事ですが、

最近テレビを

処分しました。

 

 

テレビをやめた理由は

全てをネットニュースに

切り替えたから!

 

 

ではなく、イスを新しく買って

置く場所に困ったからです←

 

 

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“ほしいのは自分の『好き』が

詰まった自己満足の場所”

確かな技術と豊富な知識で、

たのしく堅実なおうちづくりをご案内

静岡県島田市で創業58年を超える

提坂工務店-さげさかこうむてん-

三代目(候補)のブログです。

 

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2024/04/21 #384号

 

 

買ったのはこのチェア

アカプルコチェア

という名前です。

 

 

もともとはメキシコのリゾート地で

60年代から愛用されていた

アウトドアチェアをベースにして

作られたそうで、

 

 

新品だとかなりいい

お値段するんですけど

 

 

セカストで見つけたこいつは

1万円を切っていたので

思わず即買いしてしまいました。

(たぶんパチモンかな)

 

 

別にソファもあるし、

わざわざもう一脚イスを買う

必要もなかったのですが

 

 

好きな家具に囲まれて暮らす

というのは、なんだか心に

余裕が持てる気がします。

 

 

そして置き場所に困った結果

「テレビをやめよう!」

という結論に至ったわけです。

 

 

もともとテレビを見なくても

別に平気だったので

今のところ支障は特にありません。。。

 

 

『家電の進化と共に

家の間取りは変化していく』

 

 

という言葉があるように

住宅の間取りの変化には

実は家電との密接な繋がりがあります。

 

 

釜土でご飯を炊いていた時代、

土間が広くあるのが当たり前でした。

 

今はご飯を炊くためだけに

土間スペースを必ず取る必要は

ありません。

 

 

なぜなら炊飯器があるからです。

 

 

テレビもブラウン管から

液晶テレビへと変わり

どんどん薄くなっていきました。

 

優秀なサーキュレーターや

乾燥機の普及により

 

 

最近は室内に

ランドリールームをつくりたい!

という希望も多く

 

 

このように家電の進化が

住宅の間取りの変化にも

大きくかかわっているのです。

 

 

家電の進化にも

柔軟に対応できるよう

 

 

住宅の設計にも

可変性が求められますね!

 

 

以下マイサン

 

 

本日も読んでいただき

ありがとうございます!

 

 

それでは皆さん、また明日!

 

 

なかだ

 

 

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