2024.11.22
本棚はシンデレラフィットさせないのが使いやすくするコツ?
注文住宅で9割の人が知らない 成功する家づくりのコツが学べる 提坂工務店三代目(候補)のブログ -365日 毎日更新中!- 「昨日のブログだけど やっすい携帯小説みたいな 読み応えだったね」 と妻に言われてしまいました。 ▼昨日のブログ https://hinokino88.com/news/post-9554/ く、悔しいッッッ!! ---------------- “ほしいのは自分の『好き』が 詰まった自己満足の場所” 半世紀以上の歴史を誇る 地元工務店だからこそできる 静岡県中部地区の気候・風土に特化した こだわりの木の家づくり。 静岡県島田市・藤枝市・焼津市・吉田町・牧之原市で注文住宅を建てるなら… 提坂工務店-さげさかこうむてん- 中田大地のブログです。 --------------- 2024/11/22 #599号 小説といえば本棚
同じサイズの本が 綺麗に収納されていると 見ているこちらも気持ちがいいものです。 小説のサイズは A6判(105mm×148mm)が 標準的だと言われています。
つまり高さが150mmあれば 十分収納できるわけですが、 やはり上部に多少の隙間がないと 取りづらいのが本音なところ。 多少は手の入る隙間がある方が 物の出し入れはしやすいのです。
高さを自分で調整できる可動棚にする という選択肢もありますが、
やはり固定式にした方が耐久力は あがりますので その場合は収納するものの 重量に気をつけてくださいネ。 なんでもかんでも固定棚がいい! とか可動棚がいい! とかでなくそれぞれの長所短所を近いして より自分たちに合った使い方ができるほうを 選択できるように一緒に打合せしていきましょう^^ それでは皆さん、また明日!




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